【ブログ】小さくなってもサウンドは巨大!Wren and Cuff Caprid Small Foot!

発売以降最高峰のラムズヘッド再現ペダルとして支持されてきたCaprid。

そのコンパクトバージョンは、世界中からの要望により制作されました。物理的な制約により、基板パターンとパーツの一部は変更されていますが、その音はまさにラムズヘッド。音を比べると、少しだけ倍音成分の暴れ方がスムースになり、よりリードトーンに合うペダルへとなっています。とは言え、並べないと分からないレベルの変化です。

2012年に発売された、Wren and Cuff Capridは、世界中から高い評価と賞賛を浴びました。そのペダルは70年代に発売された伝説的なペダル、通称“ラムズヘッド”と呼ばれるファズペダルを、フルサイズで再現したものです。
70年代に作られたそのペダルは、4つのバージョンがあります。その中でも“ベスト”と言えるコンビネーションを探し出し、当時の基板パターンまでを再現したCapridは、まさに最高峰のファズペダルとして人気となりました。

当時のサウンドを再現するため、“3003”1層PCBだけでなく、カーボンコンポジット抵抗、トロピカルフィッシュキャパシタを使用し、そしてオリジナルモデル同様のビッグな筐体までを再現しました。


Wren and Cuff Caprid Small Footは、Capridのコンパクトバージョンです。
大きな筐体はロマンが溢れますが、実用性ではコンパクトペダルに分があります。スタンダードなコンパクトサイズの筐体を使用したバージョンを作って欲しい。膨大な要望を受け、制作されました。
物理的な理由から、CapridとCaprid Small Footには違いがあります。このサイズに収まるPCBを使用し、金属皮膜抵抗、標準サイズのメタルフィルムキャパシタとセラミックキャパシタを使用しています。また、電源スイッチはなくなりました。(インプット端子が電源スイッチを兼ねています。)

CapridとCaprid Small Footのサウンドはほとんど違いはありませんが、全く同じではありません。
Caprid Small Footは、バターのような音です。ヴァイオリンのようなスムースさとサステインを持ちながら、Sustainノブを高く設定するとヘヴィなサチュレーションとミッドスクープしたトーンとなります。


●コントロール
VOLUME:音量を調整します。
TONE:音色を調整します。反時計回りで高域が強調されます。
SUSTAIN:歪みの強さを調整します。

Caprid Small Footは、スタンダードなDC9Vセンターマイナスアダプター、または9V電池で駆動します。
 

LEP INTLWren and Cuff, fuzz