【ブログ】凄まじいベースサウンドを作ります!クラシックなベースサウンドならTronographic Rusty Box!
迫力のサウンド。70年代のトランジスタベースアンプが奏でた迫力のサウンドを、今の時代に甦らせます。
1970年代の“ハイゲイン”なソリッドステートベースアンプのトーンを再現しながら、現代的な機能を持たせて再構築しました。
オーバードライブ、プリアンプ、DIボックスとして、1台で様々なスタイルにお使いいただけるペダルです。
多彩なコントロールを、独特の操作性でコントロール。ヴィンテージな風合いただようデザインや操作感が、よりリアルに“その気”にさせてくれます。
Input:Rusty Boxのオーディオインプット端子です。楽器やエフェクターなどからの出力を接続します。インプットインピーダンスはHi側が250kΩ、Lo側が18kΩです。
Line:Volumeコントロールを通る前の、フルヴォリュームのアンバランスドシグナルを出力します。本体をパワーアンプ前のプリアンプとして使用する際に最適です。ここからの出力の音量を調整する場合、Input Gain、Boostフットスイッチ、Hi/Loトグルスイッチで行います。
Main:Volumeコントロールを通した出力、およびバイパス時の出力を行う端子です。モノラルプラグを接続すればアンバランスドアウトプットに、ステレオプラグのTRSケーブルを接続すればバランスドアウトプットになります。アウトプットインピーダンスは600Ωです。
Mainアウトプットからの出力は、アンプ本体のプリアンプ前に接続することを推奨します。トゥルーバイパス時、ここからの出力はアンバランスドとなります。
専用アダプター付属!24V~40Vまでの高電圧駆動により、本物のアンプだけが持つあのヘッドルームがコンパクトサイズで手に入ります!