【ブログ】Mooer Micro Preampシリーズはまさにオリジナルアンプそのもの!? 音を再現する鍵はキャビネット!

各所で話題沸騰のMooer Micro Preampシリーズ!
本物のアンプをプロファイルして作られた、本格アンプシミュレーターです。

このMooer Micro Preamp 002は、90年代を代表するアンプ、マーシャルJCM900のサウンドをプロファイルしたもの。オリジナルアンプと比較してみると、その凄さがよくわかりました。

こうして置くとオリジナルアンプヘッドみたいなデザインが可愛らしいこのペダル。

例えばJCのリターンに挿してプリアンプのように使ってみると、明らかにマーシャルらしい風合いが出たサウンドが出て驚かれると思います。

本物のオリジナルアンプをプロファイルしているため、音だけでなくレスポンスなど細部に至るまで、オリジナルアンプを再現できています。

ところが、実際にオリジナルアンプを横において、JCへのリターンと組み合わせると思ったほど似ていないと感じられるかも知れません。

実は、このペダルでオリジナルアンプのサウンドを再現するポイントは、キャビネットです。

実際にパワーアンプを挟んでマーシャルのキャビネットに接続すると、そこから出力された音は本物のJCM900ハーフスタックと変わらない音。あまりにも同じ音が出たのでびっくりしました。

厳密に言えばオリジナルアンプの方がちょっと丸い音に感じましたが、単にアンプの方がヘタっているだけの可能性すらあるほどです。

オリジナルアンプのサウンドを再現するには、キャビネットの特性に合わせてイコライジングを調整するのがこのペダルのポイントです!

例えばJCだとちょっとミッドを抑えて、ローをちょっと出すような感じにします。するとブリティッシュな風合いがより強くなります。また、単純にマーシャルキャビなどのキャビネットに接続する(パワーアンプが必要です)のも1つの手段です。

重たいアンプヘッドはもういらないんんじゃないかと思うほど、そっくりな音と特性を持ったペダル。是非お試しください!

LEP INTLMooer, preamp