【ブログ】轟音から発振まで、個性派ファズサウンドをひとまとめに。さらにお求めやすくなったMoody Sounds Zeygot Fuzz!

ファズサウンド。沼と呼ばれることもあるその深い世界には、様々なペダルがあります。理想のサウンドをひたすら追い求めると、たしかにとんでもなく続く世界が待っていますが、“個性的な”音としてファズを使う場合、意外と簡単に答えが見つかることもあります。

発振や轟音といった、特に個性的なファズサウンドに求められる要素を網羅し、さらに光学コントローラーで独創性もプラスしたペダル、Moody Sounds Zeygot Fuzzがお求めやすくなっています。

Noiseと誇らしく書かれたノブの存在が、このペダルの特徴を表しています。

轟音ファズから超個性的オシレーションファズまで、強力なサウンドを出力する独創的なファズペダルです。

Zeygot Fuzzのファズトーンは、オールドスクールなトーンです。そこに多彩なノイズを重ねます。ファズサウンドの世界に、光学式センサーで新しいサウンドを吹き込みます。

Zeygot Fuzzの回路はトラディショナルなファズフェイスを発展させています。音を歪ませ、サステインを伸ばし、強力なギターサウンドを作る、それだけです。そして、エフェクトの入出力を接続する。するとペダルは自己発振を始めます。これが、多くのファズペダルとZeygot Fuzzの違いです。

Noiseノブを最小に設定すれば、トラディショナルなファズペダルとして使うことができます。
そして、Noiseノブを少しでも動かせば、新しい音が生み出されます。光学式センサーが有効になり、フィードバックが回路内で生まれます。フィードバックが少ないと、少し音量が上がります。フィードバックが多くなると、より高い音量とハーモニクスが生まれます。Noiseノブを上げると、フィードバックがさらに強調されます。そして、右下の光学式センサーを覆ったりすることでハーモニクスをコントロールできます。センサーを完全に覆えば、ペダルはトラディショナルな60sファズサウンドに戻ります。センサーに光が入ると、ハーモニクスとサステインが加わります。リードトーンにさらなる表現力を加えたり、ノイジーなタッチを加えることができます。

Zeygot Fuzzのアイディアは、少し前に生まれました。初めはトグルスイッチで轟音ファズとノイズファズを切替える形式でしたが、実際にプレイしてみると操作性があまりよくありませんでした。
次のバージョンで、モメンタリースイッチを採用しました。操作性は格段に良くなりましたが、モメンタリースイッチのON/OFFでの音色の変化があまりにも極端すぎました。
そこで、VTL5C4フォトカプラを使うことで、ノイズの増減をゆるやかにし、不自然なサウンドになることを防ぎました。2フットスイッチの仕様は面白いものでしたが、スイッチにより音量が顕著に変わるため、Moody Soundsでは光学式センサーを採用し、スイッチの中間的な音を作れるようにしました。

Zeygot Fuzzは、ギターシグナルを多大に増幅します。ご使用の際、コントロールノブを最小にし、音を聞きながら徐々に調整してください。

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