【ブログ】USA/JAPAN/MEXICOモデルそれぞれのMastery Bridgeの選び方。

世界中のトップアーティストが使用するMastery Bridge。

中でも一般的なのがジャズマスターやジャガーに使うことの出来るM1とM2です。これらは何が違うのでしょうか?

正解はここ。スタッドです。USAモデルはインチサイズ、JAPANモデルはミリサイズで作られています。そこで、ギターによって使い分けのできるよう、M1とM2がラインナップされています。

アメリカ製ギターとその他のギターでは、ギターボディのブリッジをはめ込む穴の大きさに違いがあります。Mastery Bridgeはこれらに対応するため2種類のラインナップを用意しています。M1とM2は、ブリッジ自体は同じ物ですが、ギターボディにはめ込む足部分の金属筒の直径が異なっていることから、「M2」の方には付け替え用の金属筒パーツがセットになっています。

「M1」:フェンダーUSAをはじめとするアメリカ製ギター用。ブリッジ足部分をはめ込む穴の直径は「0.310インチ(約7.874mm)」です。

「M2」:上記アメリカ製ギター以外のギター用。ブリッジ足部分をはめ込む穴の直径は「0.315インチ(約8.001mm)」です。

そして、M2にはインチサイズのスタッド、つまりM1のスタッドも付属しています。つまり、わからなければM2でカバーできる、ということになります。

※基本的には上記の基準にてお使いいただけますが、国内外問わず、メーカーや製作工場により設計が異なる場合があるため、お持ちのギターに取り付け可能か確実ではない場合は、メーカーや購入店などにご確認頂くことをおすすめします。

そしてメキシコ製モデルの場合。メキシコ製モデルは多くがUSAと共通パーツのため、通常のM1がそのまま使えることもありますが、なぜかアンカーサイズが違う場合があります。

そんな時はこの303を使用します。

Mastery Bridge 303ステンレス ブリッジホール用リプレイスメントパーツは、Mastery Bridge M1用のブリッジホールです。303ステンレスを使用し、耐久性に優れ錆にも強くMastery Bridge M1にピッタリとフィットするよう誤差を最低限に抑えて作られています。
フェンダーBlacktopシリーズや、メキシコ製のジャズマスターやジャガーのブリッジの受け部分は、通常のUSAモデルと比べるとブリッジホールの直径が小さくなっているためMastery Bridge M1が取り付けられませんでした。
上記のギターにもMastery Bridge M1を取り付けたいという多くのユーザーの声に応えるために、ブリッジホールの交換用パーツを制作しました。
Mastery Bridge M1の足部分のサイズに合わせて作られているため、取り付けたときの相性は最高でブリッジのフィット感をより高めたい方にもおすすめです。
また、お手持ちのギターのブリッジホールを本品に変更してMastery Bridgeをインストール可能にしたり、ビンテージギターなどでブリッジホールの部品が古くなったり錆びたりしているものの交換用としてもお使いいただけます。

Mastery Bridgeで、ギターサウンドをさらにランクアップしてみましょう。演奏性も上がります!