【ブログ】BJFE伝説ペダル。One Control Baby Blud OD。動画ぞくぞく!

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世界が驚きました。

One ControlによるBaby Blue OD。世界中から動画が出ています。

One Control BJFe Series Baby Blue ODは、2000年12月16日にリリースされた、BJFを代表するオーバードライブを、BJF本人の設計で新たに制作したペダルです。

当初、“Fuzz1”というモデル名が与えられていたこのペダルは、ダイナミックなオーバードライブとファズを融合させたディスクリート回路で制作されていました。

大出力アンプはもちろん、小出力アンプでも、バンドアンサンブルのバランスを取る“少し抑えた”音量でも最高の音を作ることができるペダル。クリーンからドライブまでをコントロールできるエフェクター。当時、世界中を探してもそんなペダルは“FUZZ1”くらいしか存在しませんでした。

Baby Blue ODとして発売された後、このペダルは1つの論争に巻き込まれます。トップギタリストのためにカスタムで制作される最高級ギターアンプ。あの“D”アンプのトーンに似ている、として、フォーラム上で多くの議論が展開されました。

BJF本人にその意図はありませんでした。伝統的なアメリカンコンボアンプを初めて見た時に、どんな音が出るんだろうと想像したサウンド。その想像上の音を形にしたものがBaby Blue ODだったのです。
そのサウンドが、アメリカンアンプを改造した最高級アンプの音色に似ているとされたのが偶然だったのか必然だったのかは、誰にも分かりません。

BJFの制作するオリジナルBaby Blue ODは、NOSパーツをはじめとしたコンポーネンツを使用し、手作業で制作されます。
One Control Baby Blue ODは、より多くのプレイヤーがそのサウンドを手にできるよう、NOSパーツは使用していません。BJF本人が選択し、実際に音を出し、完全にBaby Blue ODだと認められるまで、多くのテストとリスニングを繰り返し行い、One Control Baby Blue ODは完成しました。

手元で全てをコントロールできるようなレスポンスとダイナミクスを実現しながら、弾き手に敷居の高さを感じさせない演奏性。
音色が纏う倍音成分のエッジが立ち、それでいて和音でも1つ1つの音が明瞭に発声します。音の速さや、独特の暖かさ、全てが絶妙に調整され、ギタリストが本当に心地よいと感じる音を作ることのできるオーバードライブペダルです。


●コントロール
VOLUME:全体の音量を調整します。
DRIVE:様々なタイプの歪みや幅広いゲイン、サステインを設定できるコントロールです。低く設定すればセンシティブな歪みのパターンとなり、高く設定すればよりコンプレッションが強く安定したトーンになります。
TREBLE:アウトプットシグナルの高域成分を調整します。トレブルレスポンスが高く、機材によっては最小設定でバランスが最良となることもあります。2時付近から音を作り始め、ノブ全域を使ってコントロールします。

●スペック
インプットインピーダンス : 240K
アウトプットインピーダンス : 25K
駆動電圧 : 9Vセンターマイナス 
消費電流 : 1.5mA
サイズ:31Wx113Dx61H mm(突起含まず)
    46Wx113Dx66H mm(突起含む)
重量:およそ295グラム(電池挿入時335グラム)