【ブログ】真にクリエイティブなファズペダル!smallsound/bigsound team awesome! fuzz machine!

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必要な音が作れるペダルを作ったら、とんでもないものになりました。

smallsound/bigsoundを始める前、ビルダーのBrianはBon Savantsというバンドでプレイしていました。そのバンドのベーシストが、常時ファズをONにしている漢で、欲しい音を得るために3つのペダルを使って音を作っていました。
Brianはそのセットアップをもっとシンプルにできると考え、エフェクターを制作しました。それがteam awesome! fuzzmachine(TAFM)です。

smallsound/bigsound team awesome! fuzzmachineは、ローエンドのヘヴィなファズトーンと、ギター/ベースのピックアタックを表現するファズペダルです。クリーンミックスを加える事で飽和したファズトーンがメインサウンドのバックに鳴るようなトーンも得られます。ベーシストやローダウンチューニング愛好家のために設計していますが、TAFMはどんなジャンルにも合わせることができるフルレンジファズペダルとしても有効です。

分厚く、攻撃的なファズトーンはクリーンブレンドを加える事でローエンドを保持します。さらに、ラフなオーバードライブやハウリングフィードバック、少しダーティなブーストトーンなども作ることができます。また、TAFMならではのフェイズキャンセルトーンによりオクターブアップや変わった音なども作ることができます。
強く歪ませても音の明瞭さを失わず、常に音程を完璧にとらえるようなファズペダルです。ベースファズとしてはもちろん、ギター用としてもハイゲインかつ明瞭なそのトーンはヘヴィネス、シューゲイザー、ジェント、ドゥーム、ストーナーロックなど多彩なジャンルで活躍します。

smallsound/bigsoundのペダルは、全てセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。電池駆動には対応していません。アダプターにはレギュレートされたものを使用してください。DC9Vよりも高電圧のアダプターを使用しないで下さい。消費電流は11mA程度です。

●コントロール
gain(下段中央):インプットステージのゲインをコントロールします。このノブはclean boostスイッチと連動して動作します。clean boostが下ポジションにあるとき、gainはサチュレーションを調整するプリfuzzコントロールとなります。clean boostが上ポジションにあるときにも、gainコントロールはfuzzコントロールと共に動作しますが、クリーンシグナルの位相が反転します。この時、cleanとvolumeコントロールを調整することで、フェイズキャンセルトーンとなり、オクターブアップトーンや変わったフレイバーの歪みを作ることができます。

fuzz(上段左):ファズのハーモニックストラクチャーと歪みを調整します。低く設定すればギター/ベースのヴォリュームノブでクリーンまで戻すことのできるサウンドとなり、高く設定すれはローがランブルし、フィードバックが混ざる攻撃的な音になります。

shape(上段中央):フィルタのシェイピングです。反時計回りで高域をカットし、時計回りでトップエンドとミッドを強調します。

volume(上段右):歪みの音量を調整します。ラウドな設定にすることもできます。gainコントロールによっても音量が変わります。

clean(下段右):原音の音量を調整します。軽いブーストも可能です。

mids(左側):トグルスイッチです。下ポジションでは軽くミッドレンジが削られ、上ポジションではアッパーミッドがブーストされます。

clen boost(右側):トグルスイッチです。下ポジションではgainコントロールが歪みにのみ作用し、上ポジションではファズとクリーンシグナルにgainコントロールが作用します。このとき両者の位相が反転します。

gate(左側):フットスイッチで、ファズのゲートを切替えます。


burst(左側):モメンタリーフットスイッチです。“blown amp”モードのON/OFFを切替えます。on/offトグルスイッチの設定に対して、踏んでいる間だけ逆のモードになります。