【ブログ】これが新時代のブリティッシュペダル!赤いジュビリーのサウンドはまさにアンプ!

ブリティッシュ・サウンド。もちろん英国のあのアンプのサウンドを代表とした音色のことを言います。そしてジュビリーといえば、80年代に限定で制作された、グレーのあのアンプを指します。

では、今の時代にブリティッシュサウンドを作る人気のアンプといえば何でしょうか。

エクスタシー、ブラウンアイ……極上のブリティッシュやブラウンサウンドを作ると言われるアンプは、アメリカで制作されていたりします。そんなモダンなブリティッシュサウンドまでも、ペダルで表現したい。One Control Jubilee Red AIABが目指すのはそんな境地です。

まるで本物の真空管アンプのようなトーンを、ミニサイズのアナログペダルで作る。One ControlのAIABシリーズに共通するこのコンセプトは、デジタルモデリングアンプ全盛の今も、本物のアナログ回路ならではの味わいをしっかりと表現しています。

デジタルだから、アナログだからといった比較にもはや意味は無いのかも知れません。どちらも良いものは良いと言える方が健全でしょう。そして、Jubilee Red AIABは自信を持って、良い、最高だと言えるペダルとなりました。

One Control Jubilee Red AIABは、80年代から現代の最高峰として知られるアンプサウンドに至るまで、ロックギターの中心にあるあのサウンドを作ることができます。

かつて、限定生産として発売された50W/100W切替式の伝説的なアンプ。
そのアンプは、通常バージョンと比べるとミッドレンジが強く、さらにその特性を効果的なミッドレンジコントロールで操作することができました。

Jubilee Red AIABは、このミッドレンジの特性を再現することに成功しました。ですが、単にあの時代の音を再現しただけではありません。例えば世界的に人気が高く、まさにエクスタシーなトーンで知られるアンプにも同様の特性があります。このアンプのミッドレンジの美しさは格別で、Jubilee Red AIABでもそのトーンの味わいを楽しむことができます。

そのミッドレンジは、独特のMIDコントロールで自在にコントロールできます。このコントロールは600Hz付近に設定されたミッドノッチの深度を調整します。反時計回りに回せばミッドレンジは平坦化し、“エクスタシー”から往年の“ジュビリー”、そして“ブラウンアイ”へとサウンドをコントロールします。

さらに、このミッドノッチ周りのバランスを調整するTREBLEコントロールは、2kHz付近の高域成分と100Hz付近の低域成分を同時に調整し、サウンド全体のバランスをとることができます。

GAINコントロールでお好みの歪みを作ったら、MIDで気持ちの良いミッドレンジを作り、さらにTREBLEで全体を整えるように音を作ることができます。

例えば、GAINを最大に設定し、MIDとTREBLEを12時付近に設定すると、ブラウンサウンドと呼ばれた“あの音”への近道となります。

今、ギターは6弦とは限りません。7弦、8弦以上の多弦モデルも多く発売されています。Jubilee Red AIABは、8弦以上のエレキギターの持つ太い低音域をもカバーすることができます。

単に“低音が出せる”というだけでは、現代のギタリストは満足しません。単に低音が出るだけでは、ベースと帯域がかぶってしまい、結果的に濁った音になってしまうこともあるからです。Jubilee Red AIABのローエンドは、多弦ギターの帯域をカバーしつつ、ベースとはかぶらない位置に音を配置できるようなトーンです。
楽曲のセンターでボトムを支えるベースよりも少し前に出て、定位感をもたせたようなローエンド。この特性により、ギターサウンドそのものの爆発的な迫力を失わず、アンサンブルにもなじませることができます。

また、これほど高いゲインを作りながら、驚異的なローノイズを実現していることも大きな特徴の1つです。ノイズレベルが低いため、ノイズゲートを搭載していないにもかかわらず、無音部分と演奏部分がはっきりと分かれ、それにより楽曲全体が前に出てきます。これは和音の解像度の高さにも影響します。これはJubilee Red AIABのクラリティの高さの秘密です。

80年代から現代にかけてロックギターの中心にあるサウンドが、Jubilee Red AIABの中にあります。GAINノブを最小にすれば80sロックサウンド、最大にすればモダンハイエンドアンプのトーンへと変わります。時代の流れを感じながら、最高の音を探してみませんか。

LEP INTLOne Control, aiab