【ブログ】ヴィンテージツイードデラックスを再現!圧巻のハイレスポンスが生み出す極上ヴィンテージアメリカントーン!

エレキギターのサウンド。特にクラシックなロックサウンドに欠かせない、ツイードアンプサウンド。あの時代の音色は今のフェンダー系アンプとは違い、より太く、歪みやすいものでした。だからこそ、当時のロックギタリストはツイードアンプを求めたのです。

ツイードデラックス。多くのツイードアンプのなかでも素直なトーンで人気のモデルです。同時期のベースマンやチャンプと比較するとより高いヘッドルームが生み出す美しいサウンドは、今でも求めるギタリストが後を絶ちません。

Catalinbread Formula No.55は、“5E3”ツイードデラックスサウンドにインスパイアされた、次世代のオーバードライブペダルです。クラシックな5E3アンプのプリアンプセクションを緻密に再現しています。
オリジナルプリアンプの回路をオールディスクリートJFETベースのシグナルパスで置き換え、本物のツイードアンプがもつレスポンスを実現するため、ボリュームとトーンコントロールはオリジナル回路を元に制作されています。
アウトプットインピーダンスを低くし、パンチのあるトーンでアンプをドライブさせることができます。
Hi/Loスイッチによりヴィンテージツイードのクリーンなレスポンスから、真空管をハイゲインモデルに交換したようなホットロッドなトーンを切り替えることができます。

Formula No.55は5E3プリアンプに大きなパワーセクションを接続したようなレスポンスを与えました。これはまるでキャビネットサイズをアップさせたような効果があります。小さなアンプのキャラクターを持ちながら、大きなアンプのレスポンスを実現したのです。

Formula No.55に真空管は入っていません。最も真空管に近いダイナミックレスポンスと倍音成分を持つJFETを使用しています。

グラント・グリーンからクレイジー・ホースまで、可能な限り幅広く5E3のトーンを作ることを目的として作られているため、スモーキーからフルボディまでのダイナミックレスポンスを持ち、ギターのボリュームはピッキングで自在に歪みをコントロールできます。

このサウンドを実現するため、様々なパーツをテストしました。カーボンコンポジション抵抗や選別されたキャパシタなど、全てがサウンドのために選ばれたパーツを使用しています。
プレミアムパーツも含まれますが、プレミアムパーツを使用したから音が良いのではなく、適切にパーツを選択したから音が良いのです。
Formula No.55は、様々な他のペダルと同時に使うことを想定して設計されています。非常にフラットなレスポンスで、周波数に余計な凹凸はありません。

Formula No.55は、以下のルールに則って作られています。
・ギターのヴォリュームでクリーンやクランチを作ることができること。
・実際のアンプ同様、ペダルの前にオーバードライブやブースター、ファズなどを置いて使うことで、ペダルをクランクアップできること。
・ギターのダイナミクスやタッチセンシティブを犠牲にすることなく、ヴォリュームコントロールができること。
・アンプのオーバードライブチャンネルに接続して、より良いクランチが得られること。

即ち、Formula No.55は実際のアンプのように使うことができるので、それを踏まえた上でボードを組んでいただければ、より良いサウンドが得られます。ファズやオーバードライブ、ブーストのような歪み系ペダルはFormula No.55の前に、リバーブはFormula No.55の後に、ディレイやモジュレーションペダルは前後どちらに置いても良い効果となります。必要な音を探すため、様々な組み合わせを試してみてください。
一般的に、ディレイやモジュレーションペダルをFormula No.55の前に設置すると、若干音にコンプレッションがかかることもあります。これらは、アンプのエフェクトループのように、Formula No.55の後に設置することで、よりクリアなエフェクト効果が得られるようになります。
Formula No.55は、クリーンブーストやトレブルブースト、ファズ、オクターブアップ/オクターブダウンペダル、TSやKLONEなどのオーバードライブ、ワウペダルなどを前段に設置してブーストすると良い結果となりやすい特性があります。

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