【ブログ】最も有名なクラシックディストーション。そのサウンドにWren and Cuffが挑む。オリジナルを超えるサウンドバリエーションも実現したAnimals Pedal Tioga Road Cycling Distortion!

アメリカではファズと呼ばれ、日本ではディストーションと呼ばれる。そんなクラシックディストーションの名機があります。JEFF BECKの使用などでも知られ、それ1つを商売道具にするほどに知られた黒いネズミは、80年代終わり頃から目が赤く光りはじめました。

それ以前をI、目が光ってからをIIと呼び、その後も細かなアップデートを重ねて、現在でも制作され続ける定番ペダルの1つです。

Wren and Cuffは、その初期モデル、Iと呼ばれた時期のサウンドをコンパクトサイズて再現し、さらにサウンドバリエーションも加えました。それがAnimals Pedal Tioga Road Cycling Distortion なのです。

数々のクラシックエフェクトを再現し、全てが高く評価されている世界的なエフェクターブランド、Wren and Cuffの手によって作られたこのペダルのトーンは、まさに80年代の中期に作られた“I”と呼ばれる初期モデルのサウンドがその中心にあります。
Tioga Road Cycling Distortionは単に古い音をそのまま出すペダルではありません。歪みの質感、特にローミッド付近の芯が震えるような迫力と共に、豊かになった倍音成分と、全体的に高められた解像度により、単なるクラシックディストーションではなく、今の時代に求められるサウンドを作ることのできるペダルに仕上げられています。
さらに、多彩なニーズに合わせトグルスイッチの切り替えにより歪みの質感を切り替えることもできます。

時にオーバードライブのように“クランチトーン”を作り、強く歪ませればファズのような分厚いトーンが顔を出す。幅広い表現力を持ちながら、その中心にあるのは常にクラシックなディストーションサウンドであり、数々のロックサウンドを作り上げた、太く分厚い、懐の深いトーンなのです。