【ブログ】BJFが語る、One Control Silver Bee ODの使い方とHBODとの違い!

人気のオーバードライブ、Honey Bee ODをさらにカスタムしたSilver Bee OD。回路を設計したBJF本人が、HBODとSBODの違い、そしてSBODの使い方を語りました。

HBODとSBODの大きな違いは、Silver Beeはきらびやかなトレブルを持ち、同時にローミッドプレゼンスがHoney Beeより抑えられている。

Honey BeeのToneコントロールはサウンドに暖かなブランケットをかけるように作用するが、Silver BeeはTrebleとBassコントロールにしたことで、エッジを保った透明なサウンドを作ることができるように設計している。

Honey BeeとSilver Beeはほとんど同じくらいのゲインを作るが、HBODがジャズだとすればSBODはポップだ。ダイナミックにコントロールできる軽い歪みのエッジをアンプに加えられるのもSilver Beeの特徴だろう。

Trebleコントロールは15kHzの高域に主に影響を与えるよう調整されていて、-20dBで6dBスロープとなる。

これはToneコントロールと比べ、透明な音色を作ることができる。

Bassコントロールは中低域に作用し、特に接続するアンプに合わせて調整できるように設計した。

ほとんどのアンプで、バイパス時と同じ低音が出せるようなポイントを見つけられるだろう。そうなるように絶妙なバランスをコントロールし、調整を重ねた。

Silver Bee ODは、指先で音色をコントロールすることができる。特に、少しだけ圧縮され、細かな粒のサウンドを望むギタリストに役立つだろう。

小音量でも大音量で演奏しているように感じられるので操作性がよく、またアンプにわずかな歪みを加え、クリーンでありながらプレイヤーの意思で歪みを加えることができる。

このサウンドは、ヘヴィなジャンル以外ならほどんどのスタイルで有効だ。クリーンに見えても歪ませやすく、また安定した音色となるのでプレイヤーにとって制御しやすい音となる。それでいて全くコンプレッションがなく、クリーンなサウンドに聞こえる。

常時ONで使っても、リード用にしても使いやすいオーバードライブとなるだろう。

是非、ご参考に!HBODとSBODを比べている動画もあります!