【ブログ】これが、最高峰。美しい狂気が波打つリングモジュレーター、Fairfield Circuitry Randy's Revenge!

リングモジュレーターとは、数式が生み出すエフェクター。入力されたシグナルに、新たな周波数を加えることで生まれるサウンドが、リングモジュレーターです。

加える周波数が低いうちは、音がゆらゆらとゆらめくトレモロエフェクトのようになり、周波数が高まっていくとだんだんと不協和音、そして鐘が鳴るような音色へと変わっていきます。

リングモジュレーターは構造上、変な音が出ます。変な音だからと油断していてはいけません。その音がどこまでも退廃的で美しい、それが最高峰のリングモジュレーターサウンドなのです。

Randy's Revengeは、最高級のリングモジュレーターをコンパクトな筐体に納めたペダルです。
スタンダードな9Vアダプターで駆動し、完全にアナログ回路で製作された、ピュアなサインウェーブオシレーター、ローパスフィルターが、上質で音楽的なサウンドを作ります。
そこには、ワープスピードの宇宙旅行のような世界が待っています。それがRandyのハードウェアを扱う際の常識です。

LFO(Lower Oscillator Frequencies)は、リッチなトレモロ/バイブエフェクトを作ります。超絶にスローな揺れから、リズミカルな味わいを持つ揺れにまで対応。周波数が上がるごとに、まさに鐘のような音色やシンセサイザーのようなサウンドが作られていきます。
そして、ローパスフィルターのカットオフ周波数やDry/Wetのミックスを調整していくと、変わった音になったり、理想通りの音になったり、様々な変化を見せます。

さらに、CV(Control Voltage)によるエクスプレッションコントロールに対応。他のCVデバイスでコントロールすることができます。ステレオCVに対応し、エクスプレッションペダルや2チャンネルのCVポートをお使いいただけます。オシレータとローパスフィルターはどちらもCVコントロールが可能で、さらに本体のオシレータはスタンドアローンのVCO(Voltage Controlled Oscillator)へと出力することもできます。

CVによるコントロールや内部オシレータの出力は、本体内部にあるDIPスイッチでプログラムできます。