【ブログ】超絶フィルターペダル!WMD Protostarが入荷しました!

オートワウやフィルターエフェクトには、様々な要素が積み重なり、独特の効果を生み出します。インプットレベルへの追従性、それに合わせたフィルターの動き、そしてフィルターがどこをどのようにフィルタリングするか。それはどんなスピードで行うのか……どこまでもこだわって音を作ることもできれば、ひたすらシンプルな形にすることも出来ます。

WMD Protostarは、どちらかと言うとこだわった方のペダルです。

いや、それどころか究極クラスのこだわりに満ち溢れています。それはこの異様な存在感を見てもお分かりになるでしょう。

WMD Protostarは、多彩なコントロールを備え、様々なサウンドを作ることの出来るエンベロープフィルターペダルです。かつてWMDが制作した、Super Fatmanをさらに進化させました。
LFO、4フィルターモード、CVパッチベイ、エクスプレッション/CVインプットを備え、超強力なエフェクトを詳細に設定することができます。さらに内部の最終段にはコンプレッサーとウェットミックスを備え、パラレルフィルタリング/コンプレッションも可能です。

何よりも目立つのがこのジャックの数。その中身もこだわりに満ちています。

・INPUT:楽器からのケーブルを接続します。

・OUTPUT:アンプへのケーブルを接続します。

・CV/EXP:エクスプレッションペダル/CVコントローラーを接続します。この端子はExp Outに直結します。TRS(ステレオ)ケーブルを接続します。

・SEND/RETURN:エフェクトループです。フィルタの前段に設置したいエフェクトを接続します。
・Sidechain:エンベロープフォロワーへのダイレクトインプットです。外部ソースを使用してエンベロープフォロワーを動かすことができます。
・Exp Out:CV/EXPインプットのシグナルを出力します。ここからエクスプレッションペダル/CVコントローラーで操作したいソースへと接続します。
・-Env Out:常時+5Vを出力し、エンベロープがトリガーされると0Vになります。
・+Env Out:エンベロープに追従した0~+5VのCVシグナルを出力します。
・LFO Out:トライアングルウェーブのLFOを出力します。スピードはLFO Rateでコントロールできます。
・LFO Rate:LFOのスピードをコントロールするためのCVインプットです。
・LFO Amt:LFO Amtコントロールを操作するためのCVインプットです。
・Freq:カットオフ周波数を操作するためのCVインプットです。
・Feedback:レゾナンスを操作するためのCVインプットです。

もちろんコントロールノブも負けていません。この数。9つのコントロールノブに加え、フィルターのモードを4種類から選択可能!

・Attack:エンベロープがシグナルに反応する速さを調整します。このノブでアタックとリリースの両方をコントロールします。

・Threshold:シグナルに対し、エンベロープが反応する敏感さを調整します。
・Emv Amt:エンベロープがフィルタの周波数にどの程度影響するかをコントロールするアッテヌバーターです。正負両方の設定ができます。
・Resonance:フィードバックやQと同様の意味を持つコントロールです。カットオフ周波数周辺のブーストを調整します。
・Freq:フィルタのカットオフ周波数を設定します。
・LFO Rate:LFOのスピードを調整します。
・LFO Amt:LFOがフィルタの周波数にどの程度影響するかをコントロールします。
・Compression:シグナル最終段にあるコンプレッションの強さを調整します。余計な音色や共振を抑えるために使用します。
・Dry/Wet:エフェクトシグナルにドライシグナルをミックスします。
・MODEボタン:本体の動作モードを切替えます。4つのモードは上からノッチダウン、ハイパス、バンドパス、ローパスです。

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