【ブログ】圧巻のコントロールとサウンドを実現!WMDの新作、Acoustic Trauma、Protostar!


他のペダルブランドとは全く違ったスタイルで人気の、孤高のアーティストブランド、WMDから、新作が入荷です!

WMD Acoustic Traumaは、驚異的なアナログギタープリアンプペダルです。圧倒的なコントロール性で、ギターサウンドを細部まで丁寧にコントロールできます。

特別なボイシングを施した2つのプリアンプを内蔵し、軽い歪みからフルスタックオーバードライブ、さらにどこまでも伸びるようなサステインフルなサウンドまでをカバーします。
2つのプリアンプを通した後は、強力な3バンドパラメトリックイコライザが音色を自由に調整します。最後に、パワフルで透明な強力ノイズゲートが余計なノイズをカットします。

Acoustic Traumaは、オーバードライブからクラシックなファズサウンドまで、ほとんど全ての歪みを1台で作ることが出来ます。多くのペダルは不要です。ギターのために大規模なシステムを組むことの出来ないDTMプレイヤーのキラーペダルとして、また楽曲を作る際、ギターサウンドの音作りの方向性を見極めるような使い方にも最適。もちろん大きなステージでのメイン歪みとして、プリアンプペダルとしても有効です。

●コントロール
・フットスイッチ
エフェクトのON/OFFスイッチです。ON時にはLEDインジケータが点灯します。

・Cool Preampセクション
ローゲインでスムースなオーバードライブを作るプリアンプのコントロールセクションです。ギターヴォリュームで歪みの強さを簡単にコントロール出来るサウンドを作ります。ここにはGainとLevelコントロールがあります。

・Hot Preampセクション
ラウドで長いサステインの強い歪みを作るプリアンプのコントロールセクションです。ここにはGainとLevelコントロールがあります。

・Preamp Blend
EQをバイパスしたプリアンプシグナルを、EQを通したシグナルにブレンドし、出力することができます。
※EQを通したシグナルは、場合により位相が反転することがあります。その場合、ブレンドを行うことでフェイズアウトサウンドとなります。

・EQセクション
3バンドパラメトリックEQセクションです、EQ全体の周波数レンジは40~15kHzです。各バンドは独立したバンドパスフィルタで、それぞれにFreq(中心周波数)、Q(EQが効く幅広さ/なだらかさ)、Gainを設定できます。トーンを細かくコントロールすることができます。
Qの値は1~30までの間で設定できます。高く設定するとFreqで設定した中心周波数の周囲のみを極端に変化させることができます。

・+ LED
各EQステージやサミングステージ(シグナルをブレンドするセクション)でクリップが起こると、このLEDが点灯します。実際に出力される音を聞き、そのサウンドが不快に思うようならEQやプリアンプの出力を下げ、クリップが起こらないように調整します。

・Noise Gateセクション
ノイズゲートはパワフルで、音に余計な可変を加えないよう設計されています。スタンダードなノイズゲートから、音をブチブチと途切れさせるような効果を作ることもできます。
Gate Thresholdコントロールはゲートが開閉する音量を設定します。Noise Reductionコントロールは、ゲートでノイズを減衰させる強さを設定します。最大に設定すると、ゲートが閉じている間、音はミュートされます。
ノイズゲートを使いたくない場合、両方のノブを最小に設定することでノイズゲートが効きません。
ゲートとノイズリダクションによりレベルがアッテネートされている場合、LEDが点灯します。

・内部コントロール
Acoustic Traumaのノイズゲートには2つの追加コントロールがあります。これらのコントロールは本体内部に設置されています。“R”と描かれたトリムポットはノイズゲートのリリースタイム、もう1つのトリムポットはコントロールシグナルからクリックを削除するためのゲートバイアスです。リリースタイムはプレイスタイルに合わせて調整可能ですが、もう1つのトリムポットはファクトリーにて設定しますので、触らないで下さい。

●サンプルセッティング
●電源
Acoustic Traumaは、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。
駆動の際には200mA以上のアダプターをご使用下さい。内部で18Vに昇圧しています。
電池はお使いになれません。

WMD Protostarは、多彩なコントロールを備え、様々なサウンドを作ることの出来るエンベロープフィルターペダルです。かつてWMDが制作した、Super Fatmanをさらに進化させました。

LFO、4フィルターモード、CVパッチベイ、エクスプレッション/CVインプットを備え、超強力なエフェクトを詳細に設定することができます。さらに内部の最終段にはコンプレッサーとウェットミックスを備え、パラレルフィルタリング/コンプレッションも可能です。

●コントロール
・Attack:エンベロープがシグナルに反応する速さを調整します。このノブでアタックとリリースの両方をコントロールします。

・Threshold:シグナルに対し、エンベロープが反応する敏感さを調整します。

・Emv Amt:エンベロープがフィルタの周波数にどの程度影響するかをコントロールするアッテヌバーターです。正負両方の設定ができます。

・Resonance:フィードバックやQと同様の意味を持つコントロールです。カットオフ周波数周辺のブーストを調整します。

・Freq:フィルタのカットオフ周波数を設定します。

・LFO Rate:LFOのスピードを調整します。

・LFO Amt:LFOがフィルタの周波数にどの程度影響するかをコントロールします。

・Compression:シグナル最終段にあるコンプレッションの強さを調整します。余計な音色や共振を抑えるために使用します。

・Dry/Wet:エフェクトシグナルにドライシグナルをミックスします。

・MODEボタン:本体の動作モードを切替えます。4つのモードは上からノッチダウン、ハイパス、バンドパス、ローパスです。

●ジャック
・INPUT:楽器からのケーブルを接続します。

・OUTPUT:アンプへのケーブルを接続します。

・CV/EXP:エクスプレッションペダル/CVコントローラーを接続します。この端子はExp Outに直結します。TRS(ステレオ)ケーブルを接続します。

・SEND/RETURN:エフェクトループです。フィルタの前段に設置したいエフェクトを接続します。

・Sidechain:エンベロープフォロワーへのダイレクトインプットです。外部ソースを使用してエンベロープフォロワーを動かすことができます。

・Exp Out:CV/EXPインプットのシグナルを出力します。ここからエクスプレッションペダル/CVコントローラーで操作したいソースへと接続します。

・-Env Out:常時+5Vを出力し、エンベロープがトリガーされると0Vになります。

・+Env Out:エンベロープに追従した0~+5VのCVシグナルを出力します。

・LFO Out:トライアングルウェーブのLFOを出力します。スピードはLFO Rateでコントロールできます。

・LFO Rate:LFOのスピードをコントロールするためのCVインプットです。

・LFO Amt:LFO Amtコントロールを操作するためのCVインプットです。

・Freq:カットオフ周波数を操作するためのCVインプットです。

・Feedback:レゾナンスを操作するためのCVインプットです。

●電源
Protostarは、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。
駆動の際には300mA以上のアダプターをご使用下さい。内部で±12Vへと昇圧されています。
電池はお使いになれません。

●ご使用上の注意
・全てのCVインプットは0~5Vのレンジです。インプット/アウトプットはプロテクトされています。
・内部トリムポットでLFO CVセンシティビティとコンプレッサーのゲインを微調整できます。
・エクスプレッションペダルは10k~1Mポットに対応します。
・各パッチはモノラル、ステレオ両方のケーブルでご使用いただけます。パッチのシグナルはモノラルです。