【ブログ】BJF本人もお気に入りのペダル!ブラックフェイスを再現したOne Control Sonic Blue Twanger!

BJFシリーズの中でも屈指の人気ペダル。SBTことOne Control Sonic Blue Twanger

ヴィンテージブラックフェイスアンプの音をつくるAIABです。このペダル、実はBJFも大のお気に入り。数々の伝説的ペダルを制作したBJが、無邪気に「このペダル本当に好きなんだ」と語っていました。

始めてプロトタイプが届いたその日、あまりにも“フェンダー“な音色に驚き、それ以来開発をすすめ、発売してからも高い評価をいただいています。

あのアメリカンアンプきらびやかで暖かなクリーントーンから極悪な歪みまでをカバーします。JCのクリーントーンをさらに豊かにしたり、マーシャルからフェンダーの音が出たり……使い方は無限大。

1台、お手元にあれば必ず仕事をしてくれる、そんなペダルに仕上げられていると思います。

是非、お試し下さい!

きらびやかで美しいクリーントーンから、歪みとクリーンの中間的なジリジリするようなトーン、スピーカーの振動がそのまま音になったようなドライブ。
ブルース、ロック、ジャズ、カントリー……銀色のグリルとブラックやシルバーのパネルを持ったアメリカ生まれのそのアンプは、ジャンルを超越し、世界中のギタリストが愛用しています。

ブラックフェイスと呼ばれる時期の“ツイン”や“スーパー”“デラックス”等のトーンを持つペダルを作ることはできないだろうか。それがOne Control Sonic Blue Twangerの始まりです。

雲一つないカラっと晴れた空のようなトーンを作るには、やはりアメリカンアンプが最適です。どこまでも突き抜けて行くようなトレブルと、それを際立たせる安定したボトム、そして少し控えめなミッドが生み出すあの鈴の音のようなトーンは、ギタリストなら誰もがイメージする“クリーントーンのお手本”です。

さらに、特にブラックフェイス期のアンプは、ゲインを上げた時のサウンドも極上です。特に真空管が徐々に飽和し、歪み始めた時の比類なきサウンドは素晴らしいものです。

そして、フルゲインまで上げた時の痛々しいほどの極悪な歪みも、またアメリカンアンプの大きな特徴です。鼓膜の奥にまで突き刺さるようなあの音を浴びた夜は耳鳴りがやまないほどです。

これらのトーンはもちろん本物のアメリカンアンプを使えば、簡単に作ることはできます。しかし、ブリティッシュアンプやトランジスタアンプを使用してあの音を作るのは至難の業でした。

Sonic Blue Twangerは、ブラックフェイス期のヴィンテージアメリカンアンプサウンドをキャプチャするAIAB(アンプ・イン・ア・ボックス)です。
AIAB(アンプ・イン・ア・ボックス)とは、まるでアンプが小さなボックスに入っているようなペダルという意味。Sonic Blue Twangerを設計したBJFは、これまでも様々なアンプトーンを小さな箱の中に収めて来ました。

Sonic Blue Twangerは、まるで2チャンネル構成のアメリカンアンプです。本体側面にあるスイッチでRhythmとLeadを切り替えることで、実際のアンプのチャンネル切替えのように動作します。
Rhythmモードは最大+18db程度のゲインレンジで、主にクリーントーンからローゲインドライブのトーンを作ります。常時ONにしたままプリアンプペダルのように使うことも想定しています。空間系エフェクトの後に設置し、お使いのアンプに“アメリカン”な雰囲気を付加することも出来ます。

Leadモードは最大+40dB程度のゲインレンジで、軽くプッシュされたクリーントーンから、真空管が徐々に飽和して歪み始める美しい領域、さらにクランチなオーバードライブから、あの独特で痛々しいほどの突き刺さるような極悪の歪みまでをカバーします。

Sonic Blue Twangerのコントロールノブは、本物のアンプの動作をイメージさせる構成です。プリアンプ“Vol”を上げれば歪みや倍音が強くなり、音量も少し上がります。パワーアンプ“Master”は、全体の音量を調整しますが、高くするにつれ音の腰回りに特有の迫力ある歪みが増えていきます。
Sonic Blue Twangerはこのフルチューブアンプ特有の動作までをも捉えています。そのため、多くのオーバードライブのように“Volume”“Gain”というようにノブの役割を分けていません。“Vol”と“Master”はそれぞれの設定を組み合わせることで音色全体を作り上げます。本物のアンプさながらの操作感を搭載することで、実際のアンプと同様のイメージで音を作っていくことができます。
Sonic Blue Twanger唯一のEQセクションであるTrebleコントロールノブは、これ1つで全体のトーンバランスをコントロールできます。時計回りに動かせば2kHzを超えた帯域をブーストし、反時計回りに動かせばトレブルを抑えたトーンになります。接続するギターやアンプの特性に合わせてサウンドのバランスを調整してください。

Sonic Blue Twangerは、アメリカンアンプの瞬間的な音だけを捕らえるものではありません。ペダル自体がアンプそのものの操作感を持っています。
ギターに付いている手元のコントロールや、指先の表現に対して正確に反応するダイナミックなレスポンスを持つのは当然です。さらに、他のエフェクターと組み合わせた際にもまた新たな世界が開かれるのも、本物のアンプと同様です。
例えば、Persian Green Screamerを組み合わせると、伝説のテキサスブルーストーンを作ることも出来ます。
さらに、本物のアンプには出来ないような事も、Sonic Blue Twangerならば可能です。例えば、他のオーバードライブペダルをブーストする、ちょっとダーティなブースターとしてもご使用いただけます。
ポケットに入るサイズで簡単に持ち運べるのはもちろん、9V電池での駆動にも対応しています。

LEP INTLOne Control, AIAB