【ブログ】マイクとルーパーを融合! Sonuus Loopaはこうやって使う!

マイクの中にルーパーを内蔵した、世界初のルーパーマイク、Sonuus Loopa
なんとなく難しそうに思われるかも知れませんが、シンプルで簡単な操作でお使いいただけます!

Sonuus Loopaは通常のマイクロフォンとしても使うことができ、さらに録音、リプレイしてループさせることも可能な世界初のルーパーマイクロフォンです。
Loopaはマイクに入力された音を録音し、ループ再生することができます。さらに音を重ねてオーバーダブすることも可能です。サウンドを重ね、ユニークなパフォーマンスを実現します。
Loopaには専用設計で高い信頼性のルーパーエンジンを内蔵しています。最新のフラッシュメモリテクノロジーを使用し、高音質な32ビットフローティングポイントプロセッシングでループを作ることができます。
ルーパーはオーバーダブを重ねてもクリップや不快な歪みが発生しないクリップフリーアーキテクチャによる高いサウンドクオリティが特徴です。ハイクオリティなコンデンサマイクロフォンカプセルは音響を最適化したウインドスクリーンを組み合わせ、ヴォーカルの明瞭さとパワフルな低域のレスポンスを実現しました。
Loopaのボディはバランスが良く持ちやすい形状に設計され、コントロール操作も簡単で外観もクールです。

Loopaの操作はシンプルです。
Loopaをスピーカー等に接続し、電源をONにしたら、通常のマイクロフォンと同様に使うことができます。
最初のループをレコーディングする際は、RECORDボタンを押します(長押しはしないで下さい)。即座にレコーディングが始まります。レコーディング中はライトリングが赤く点灯します。

レコーディングを終了し、ループのプレイバックを行うには、再度RECORDボタンを押します(長押しはしないで下さい)。ライトリングが緑色に点灯し、ループが再生されます。

ループの音量を調整するには、コントロールパネルにあるサムホイールを回します。右側に回すと音量が上がります。最大設定(ポジション10)でレコーディングした音と同じ音量になります。ループとライブ音量のバランスが取れるように設定します。通常は8~9程度の、少し小さめの音量に設定します。

●オーバーダビング
レコーディングしたループに音を重ね、さらにそれを新たなループレイヤーとして録音することができます。レコーディングしたループに音を重ねていくことをオーバーダビングと言います。
Loopaでのオーバーダビングは通常のレコーディングと同様の操作で行います。ループを再生中、RECORDボタンを押すとオーバーダビングがスタートします。ライトリングが赤く点灯し、先に録音したループの再生も続きます。オーバーダビングを停止するには、再度RECORDボタンを押します。ループ再生は継続され、ライトリングが緑色に変わります。
オーバーダビングはいつでも好きなときに開始/停止が可能です。例えば今のループの一部にアクセントを加えることも、ループ全体に幾重ものレイヤーを重ねていくこともできます。

●ループの再生と停止
ループを再生中は、PLAY/STOPボタンでいつでもループを停止することができます。ループ停止中、PLAY/STOPボタンを押せばループを再生できます。ループの再生は、常にループの先頭からとなります。
※ループ停止中にRECORDボタンを押せば、ループの再生とオーバーダビングの録音を同時に開始できます。

●ループの消去
新しいパフォーマンスを開始する時や、間違えて録音をしてしまった際などにループを消去する際はPLAY/STOPボタンとRECORDボタンを同時に長押しします。ライトリングが赤と緑に点滅したらループが消去されます。

●アンドゥ/リドゥ
ループにオーバーダビングを重ねても、Loopaは即座に下のループを上書きしてしまうわけではありません。最新15段までのループレイヤーはコピーして保存されています。そのため、簡単に以前のレコーディングに戻す(アンドゥ)ことも、戻したレコーディングをそのままやり直す(リドゥ)こともできます。
このパワフルな機能はダイナミックなライブパフォーマンスに有効です。    

アンドゥの機能はミステイクの修正にも有効です。レコーディングした音が気に入らなければ、すぐにアンドゥで前の状態に戻すことができます。

※ベースループ(最初にレコーディングしたループ)は常に保存されています。そのため、常に最初のループまでアンドゥすることができます。

●使い方のヒント
ループのプレイで最も重要なのは、最初のループのタイミングです、最初のループタイミングが、その後の全てのパフォーマンスに関わってきます。
Loopaのローレイテンシデザインは、マイクロフォン側でタイミングの遅れを発生させないためのものです。プレイヤーに必要なことは、ループのスタート、ストップのタイミングを把握し、ベースループのレコーディングタイミングを合わせる練習だけです。

RECORDボタンを押せば、即座にLoopaはレコーディングを開始します。レコーディングの終了は、再度RECORDボタンを押した時です。その時、ループの長さが設定され、ループの再生が始まります。
例えば、「1、2、3、4」という4ビートのループをレコーディングするとします。まずは「1、2、3、4、1、2、3、4」と繰り返し、4と1の間のタイミングを把握します。そして、最初の「1」のタイミングでRECORDボタンを押します。続いて、2回めの「1」のタイミングで再度RECORDボタンを押します。上手くタイミングがあっていれば、きれいな4ビートのループが再生されます。

LEP INTLsonuus, mic